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2006年08月18日

ギャンブルとしての確率競馬

競馬は、展開という偶然に左右される限り、ギャンブルです。所詮、ギャンブルなんです。

確率の世界から見ると、サイコロの目を当てる行為と大差ありません。

競馬ファンがおのおの単勝を買い続けた場合、その回収率(横軸)と人数(縦軸)の関係は、ほぼ下の正規分布に収まります。

競馬の確率…正規分布

 

 

 

 

 

 

 

中心が回収率80%、矢印の所が回収率100%と考えて下さい。

  • この2つの正規分布が示すものはなんでしょう?
  • どちらの正規分布に、回収率が100%以上になる人が多いですか?

横幅が短く縦幅が長い(小)の正規分布より、横幅が長く縦幅が短い(大)の正規分布の方が、明らかに回収率100%以上の人の数が多いですね。

これは何を意味するのでしょう?

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確率論の中に大数の法則と言うものがあります。これを競馬に当てはめて説明します。

  • 沢山のレースに手を出した場合が(小)で、買うレースを絞った場合が(大)です。
  • 低配当を買い続けた場合が(小)で、高配当を買い続けた場合が(大)です。

これは極端な例ですが、要するに…

買うレースを絞り、高配当を狙った方が、回収率100%以上の中に入る可能性が高いと言うことです。

ここで勘違いしないで欲しいのは、決して、「低配当に勝負を賭けるな」と言っている訳ではありません。

低配当に勝負を賭けて回収率100%以上になる人は、ごく少数だと言う事です。せめて買うレースを絞りましょうと言う事です。

低配当に勝負を賭けるなら、配当金の10円単位の差にも注意を払わなければなりません。また、パドックを見る事も必須です。それ程厳しい戦いだと言う事は覚悟しておいて下さい。

追記)高配当ばかりを狙うと、逆に言えば、大負けする人も沢山現れます。



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keibakozin at 01:24│Comments(0)TrackBack(0)投資競馬支援 
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